6.都市構造の概況の閲覧方法
6.都市構造の概況の閲覧方法
人口分布や販売額分布など主要な都市構造の概況の閲覧方法や分析の視点についてご紹介いたします。
「現在地から都市の概況を見る方法」について紹介します。
①サイトからデータを検索する
まずは、データを検索しましょう。
最初に、「テーマから探す」より「東京都中央区の概要を見てみよう!」を選択してみましょう。
ここでは「東京都中央区」と表示されていますが、皆さんの現在地や環境によって表示される場所は異なります。
現在地は、フッターから確認することも出来ます。
「東京都中央区の概要を見てみよう!」を選択すると、現在地の都市構造の概要ページが表示されます。

②現在地の都市の概要を見る
「人口分布」では、現在地の人口や人口密度が都道府県別、もしくは市町村別にグラフなどの形式で整理されています。
それらをGoogle Earth上に表示させたい場合は、「Google Earthで可視化する」をクリックし、データをダウンロードしてください。
人口分布の他に、昼間人口分布や販売額分布についても同様に整理しているので、合わせて見てみてください。



「人口分布の閲覧方法」についてご紹介いたします。
ここでは、「愛媛県松山市」を例に見てみましょう。
①サイトからデータをダウンロードする
まずは、データを検索しましょう。
「テーマから探す」にある「都市の概況」より「人口分布」をクリックします。
次に、四国地方の「愛媛県」を選択し、次のページで「松山市」をクリックします。
データの紹介ページが表示されるので、「Google Earthで可視化する」をクリックし、データをダウンロードしましょう。
ダウンロードをしたデータを開くと、Google Earth上に松山市の人口分布が表示されます。
これで準備が完了です。





②「人口分布」の閲覧方法
「人口分布」では、メッシュの高さが夜間人口を表し、メッシュの色が夜間人口密度を表しています。
したがって、人口が多ければ多いほどメッシュの高さが高くなり、メッシュの色は赤く表示されます。
松山市では、市内の中心部や鉄道の沿線部に人口が集積しているようです。


③最も高いメッシュ内を見る
まずは、中心部にある最も高いメッシュ内を見てみましょう。
こちらでは、狭い土地の中に、大小の建物が数多く密集しているようです。


④郊外にあるメッシュ内を見る
次に、郊外にあるメッシュ内を見てみましょう。
こちらでは、鉄道沿線部に戸建て住宅地が広がっていることがわかります。


⑤「人口分布」のまとめ
人口分布では、密集市街地や戸建て住宅地など人口が集積している場所において高いメッシュが見られるようです。

「昼間人口分布の閲覧方法」についてご紹介いたします。
ここでは、「愛媛県松山市」を例に見てみましょう。
①サイトからデータをダウンロードする
まずは、データを検索しましょう。
「テーマから探す」にある「都市の概況」より「昼間人口分布」をクリックします。
次に、四国地方の「愛媛県」を選択し、次のページで「松山市」をクリックします。
データの紹介ページが表示されるので、「Google Earthで可視化する」をクリックし、データをダウンロードしましょう。
ダウンロードをしたデータを開くと、Google Earth上に松山市の昼間人口分布が表示されます。
これで準備が完了です。





②「昼間人口分布」の閲覧方法
「昼間人口分布」では、メッシュの高さが昼間人口を表し、メッシュの色が昼間人口密度を表しています。
したがって、昼間人口が多ければ多いほどメッシュの高さが高くなり、メッシュの色は赤く表示されます。
松山市では、市内の中心部に昼間人口が集積しているようです。


③最も高いメッシュ内を見る
まず、最も高いメッシュ内を見てみましょう。
こちらでは、官公庁や事業所、学校などの大規模な建物が集積しているようです。


④郊外にあるメッシュ内を見る
次に、郊外にあるメッシュ内を見てみましょう。
こちらでは、多数の工場が立地しているようです。


⑤「昼間人口分布」のまとめ
このように、昼間人口分布では、官公庁や事業所、学校、工場といった多くの人が働いたり学んだりする場所において、高いメッシュが見られるようです。

「販売額分布の閲覧方法」をご紹介いたします。
ここでは、「愛媛県松山市」を例に見てみましょう。
①サイトからデータをダウンロードする
まずは、データを検索しましょう。
「テーマから探す」にある「都市の概況」より「販売額分布」をクリックします。
次に、四国地方の「愛媛県」を選択し、次のページで「松山市」をクリックします。
データの紹介ページが表示されるので、「Google Earthで可視化する」をクリックし、データをダウンロードしましょう。
ダウンロードをしたデータを開くと、松山市の販売額分布がGoogle Earth上に表示されます。
これで準備が完了です。





②「販売額分布」の閲覧方法
「販売額分布」では、メッシュの高さが小売業年間販売額を表し、メッシュの色が小売業年間販売額密度を表しています。
したがって、販売額が高いほどメッシュの高さが高くなり、メッシュの色は赤く表示されます。
松山市では、市中心部に極めて高い販売額の集積があるようです。


③最も高いメッシュ内を見る
まずは、最も高いメッシュ内を見てみましょう。
ここでは、松山市駅を中心に、大規模な商業施設が立地しています。


④右側の高いメッシュ内を見る
続いて、その右斜め上の高いメッシュを見てみましょう。
こちらには、大規模な商業施設の立地に加えて、南北に商店街が広がっています。


⑤「販売額分布」のまとめ
このように、販売額分布では、都市の主要な商業施設や商店街の立地状況などを把握することができます。

