まずはじめに、人口や店舗の分布から、おおまかな都市構造を見てみましょう。
居住人口や労働人口、高齢者人口、産業活動の従業員数などの密度の分布から都市の姿が見えてきます
公共交通利用が便利な場所(公共交通利用圏)と、人口や商業の配置の関係から、都市構造が見えてきます
農林業の生産構造や就業構造が見えてきます。
人口・世帯に関する指標から都市構造を見てみましょう。
オランダでは、政府機関である「オランダ中央統計局(CBS)」が、人口や産業、輸送交通、自然環境、健康福祉など様々な統計情報を作成・公開しています。
ここでは、オランダにおける2012年の人口分布を可視化しています。
メッシュの高さは居住人口、色は居住人口密度を示しており、メッシュの1辺の長さは縮尺に応じて約80kmから約500mまで自動で切り替わります。
オランダの面積は日本の九州とほぼ同じですが、人口密度は九州および日本全体を上回っていることから、人口密度が高い国であると言えます。
九州とオランダの人口を同じスケールのメッシュで見ると、どのような集積の違いが見られるでしょうか。
実際にGoogle Earth上にデータを可視化して、オランダの人口密度が日本よりも高い理由を考えてみましょう!

※ Google Earthで可視化する方法